これまでの取り組み

■自己紹介
 神奈川県平塚市生まれ。
 神奈川県平塚市立中原小学校→旭小学校→松延小学校
 金旭区中学校→愛知県春日井市立高森台中学校
 尾張学園名古屋大谷高校→東海大学海洋学部海洋科学科
 
 卒業論文を取りまとめるため、オホーツク紋別へ来た。
 北海道大学低温科学研究所付属流氷研究施設で卒業論文をまとめる。
  テーマは2つ。
   ●オホーツク海が凍らなくなる冬季の平均気温は何度か?
   ●網走の100年間の流氷量、冬季の平均気温との関係

 紋別市の第7回北方圏国際シンポジウムで発表。
 その後、札幌市内の民間会社に就職。
 北海道の海で海洋調査の仕事に21年間関わる。

 神恵内村で「藻場∞LANDプロジェクト」に関わり、地域振興の可能性に気付く。

 20代:自分のために仕事をする
    海洋深層水や自称道東担当として物理環境調査をする。
 30代:会社に貢献するために仕事をする
    年間目標を達成するために北海道内を走り回る。
 40代:社会貢献・地域貢献をしたい
    以前から大好きだったオホーツク紋別へ移住。
 50代:地域の未来を考える
    「子供たちに伝えなければいけないことがあること」に気付く。
    『海の学び』をテーマに何かできないか動き始める。

 ★任意団体「もんべつ海の学校」を設立(2022年1月)。
海と日本プロジェクト(北海道:2016年)
 日本財団「海と日本プロジェクト」
 「ガチャンコ北海道」へ協力
熱源プロジェクト参加・熱源キャラバン(2020年)
 熱源プロジェクトで市川さんがオホーツク紋別に来てくれました。
オホーツク海を旅した動画をご紹介します。
熱源プロジェクト協力(2021年)
 コロナ禍で熱源サミットが延期となってしまい、第二弾企画として、市川さんが冬のオホーツクに来てくれました。
熱源サミット参加(2021年)
 コロナ禍で1年延期された熱源サミットに北海道代表として参加してきました。
全国各地の熱源さんとの出会いは、大きな刺激になりました。
海と日本プロジェクト企画協力(ホタテ調査隊:2020年)
 紋別初となる「海の学び」のテレビ企画の誘致に成功しました。
2020年2月に大学の冬季フィールド学習を初めて誘致に成功し、その枠組みで紋別へ来ていただき、各施設との調整、企画提案を行いながら一緒に番組を作る経験をさせていただきました。
海と日本プロジェクト企画協力(流氷調査隊:2021年)
 まさかの2年目、「ホタテ調査隊」のスタッフさんと、「沖縄の子供たちを呼びたいんですよ!!」「海は繋がっているんです...実は沖縄の海とも」なんて話が翌年、実現するなんて!!沖縄企画は網走に行っちゃいましたが...夏バージョンは紋別で実施されました。
 これで、オール紋別で「海の学び」を受け入れるプラットフォームが構築することができました。
論文等
■発表論文(査読無し)				
・オホーツク海北海道沿岸の気象条件と結氷初日について,
 第7回北方圏国際シンポジウム,1992,
 村井 克詞・鶴林 隆久・青田 昌秋・石川 正雄		
・沿岸境界流の流速と沿岸水位の関係 その1 宗谷暖流,
 第7回北方圏国際シンポジウム,1992,		
 鶴林 隆久・村井 克詞・青田 昌秋・石川 正雄・松山 優治・永田 豊		
・オホーツク海・北海道沿岸の流氷勢力と気温の統計的関係,
 地学雑誌 101(6),1992,		
 青田 昌秋・石川 正雄・村井 克詞		
・オホーツク海・北海道沿岸の海氷密接度の長期変動,
 日本海洋学会,1993,		
 青田 昌秋・石川 正雄・村井 克詞・平田 稔雄		
・二枚貝の餌料変動モデルに関する一考察,
 第42回海岸工学論文集,1995,		
 中村 義治・田口 哲・飯泉 仁・三村 信男・村井 克詞		
・増毛港における防風施設の船体動揺軽減に関する研究,
 日本水産工学会学術講演会講演論文集,2006,	
 木村 暢夫・斎藤 二郎・村井 克詞・岩森 利弘・藤森 康澄・佐藤 亘・川西 健孔・
 岩岡 正浩
・羅臼固有海洋深層水の特性(その2)~知円別沖および羅臼沖の流動について~,		
 海洋深層水利用学会,2007,
 村井 克詞・村上 俊哉・山下 和則・八幡 雅人・岡元 節雄	
・防波堤背後盛土の藻場形成機能と生物生息場機能に関する研究-釧路港を事例として-,		
 第44回環境工学研究フォーラム講演集,2007,
 北原 繁志・根元 任宏・丸山 修治・村井 克詞
・物理環境から見た防波堤背後盛土の藻場形成機能に関する研究-釧路港を事例として-,		
 第45回環境工学研究フォーラム講演集,2007,
 佐藤 仁・福田 光男・牧野 昌史・飯田 誠・丸山 修治・村井 克詞		
・防波堤に形成された背後盛土における藻場機能について,
 第34回海洋開発シンポジウム,2009,		
 佐藤 仁・福田 光男・村井 克詞		
・紋別周辺沿岸域の海洋環境における海氷分布の変化の影響:オホーツクタワーの
 モニタリング調査からの結果,第31回北方圏国際シンポジウム,2016,		
 葛西 広海・舘山 一孝・永田 隆一・村井 克詞・片倉 靖字次・濱岡 荘司		
・オホーツクタワー周辺の海水の濁りの変動,
 第31回北方圏国際シンポジウム,2016,		
 宅間 みづほ・須藤 慶次郎・廣崎 芳次・村井 克詞	
・オホーツク海・紋別海域における気温・水温と海氷の長期変動について,
 第33回北方圏国際シンポジウム,2018
 村井 克詞, 須藤 慶次郎, 宅間 みづほ	
・北海道沿岸域における海氷後退の時期の経年変動が植物プランクトンブルームに
 及ぼす影響,沿岸海洋研究 第54巻 第2号,2017,		
  葛西広海・舘山一孝・片倉靖次・永田隆一・村井克詞・濱岡荘司

■発表論文(査読付き)				
・北海道オホーツク海沿岸域の海洋環境の季節変動と海氷後退時期の経年変動が
 クロロフィルa量に及ぼす影響,沿岸海洋研究 第54巻 第2号,2017,		
 葛西 広海・永田 隆一・村井 克詞・片倉 靖次・舘山 一孝・濱岡 荘司