流氷大回転

 オホーツク海の沖合で、流氷が数日間かけて「大回転」することがあります。しかし、上空からしか全貌を見ることができません。

 写真は、氷海展望塔オホーツクタワー2階の展示写真(2021年7月に廃棄)です。撮影は1992年2月28日となっています。宇宙開発事業団(NASDA:現JAXA)からご提供していただいたランドサット(アメリカNASA)の衛星画像です。
 紋別市には、大山にドップラーレーダーが設置され運用を行っています。2017年2月12日から17日にかけて雄武沖から紋別沖にかけて5日間続いた流氷大回転のレーダー画像を動画にしています。写真は、第一管区海上保安本部様より、紋別海上保安部経由でいただいた「流氷大回転の写真です。
 2014年に放送されたNHKのスペシャル『流氷大回転』で話題になった現象ですが、昔から、存在は知られておりました。